中心市街地・マチグヮーの活性化

シェアしていただけると嬉しいです!

那覇の中心、沖縄の中心であるマチグヮーで育った市場っ子花城のりひとだからこそ伝えたい、マチグヮーの力強さと人々の懐の深さ。めまぐるしい時代の変化に耐えながら沖縄観光を支えてきた縁の下の力持ち“ワッターマチグヮー”に再び息を吹き込み、市民・県民がその魅力を再確認できるようなまちづくりをすすめたい。

戦後復興の象徴的なエリアである那覇市中心市街地(マチグヮー)。

その逞しさ、力強さの中で幼少期を過ごしてきた私花城のりひとにとって、この地域は文字通りのふるさとです。

農連市場や公設市場の解体と建替え、さらに首里城火災や豚熱などの試練を乗り越えてきたワッターマチグヮーも、このコロナ禍にあっては、いよいよ危機的な水準まで打撃を受けております。

私を生み育ててくれたふるさとであり、今も家族が商いを続ける大切な場所であり、そして何よりも那覇市民そして沖縄県民の台所として長年親しまれてきたマチグヮー。

何としてもこの危機を超えて、再び人が集う那覇の中心地として復活できるような施策を実行していかなければならないと考えています。

「快適で楽しいトイレがあるマチグヮー」

そこで、私花城のりひとは、マチグヮー再活性化の起爆剤として、快適で楽しいトイレをまちじゅうに点在させ、観光の目玉施設化してはどうかと考えます。

海外や東京では同様の取り組みが先行しています。

例えば子育て世帯に優しいおむつ替えや授乳が出来るスペースを確保したトイレ、様々なハンディキャップを持った方が使いやすいユニバーサルデザインのトイレ、アーティストとコラボした近未来型トイレ、課金制のトイレなどなど、バリエーション豊富な事例がどんどん生みだされています。

(参考事例:THE TOKYO TOILET

郊外の量販店でほとんどの買い物を済まているような地元客に対しても、マチグヮーの魅力を再発見する機会としてアピールができます。

また、観光が再び活性化した時には、まさに観光資源として「快適で楽しいトイレがあるマチグヮー」を目指したいと考えます。

「災害に強いマチグヮー」

戦後すぐから立ち上がってきたマチグヮーですが、その施設の老朽化や、商店で働く方々の高齢化等に伴って、課題も年々多くなってきました。

その課題の中でも、もしもの災害発生時、マチグヮー全体が機能不全を起こして、人命にかかわるような事態がおこらないように備えることは大変重要と考えます。

そこで、老朽化した施設や建物をどうするのか等といった「ハードの部分」と、災害が起こった時の一時避難場所の確保、避難経路や備蓄物資の確保などの「ソフトな部分」に分けて、まずはソフト部分の対策を先行してはどうかと考えます。

すなわち、通り会などと連携して

・避難計画と避難経路の案内表示(日本語以外の外国語表記もセットで整備)

・周知徹底の広報活動

・要支援者(高齢者、ハンデキャップ保持者、子どもなど)の把握と避難援助の方法確立

といった、一体的な地域防災計画を策定し、もしもの時に備える体制整備を訴えていきたいと考えます。

シェアしていただけると嬉しいです!