与儀公園の地域住民コミュニティ化と防災拠点化

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かつて「文教エリア」としてにぎわった与儀公園周辺エリアの公共財産を活用し、平時は人が集う地域のコミュニティーエリアとして、緊急時は地域防災体制の拠点としての再整備を目指します。

与儀公園の「地域住民のコミュニティとしての復活」「防災拠点化構想」

かつての与儀公園エリアは、県立図書館、市立図書館、市民会館などの公共施設を擁する文教コミュニティエリアでした。

しかし、県立図書館や市民会館の移転に伴って、人が集う場としての魅力や役割が低下しており、地域住民からは「立地もよく、緑も多い。こんな良い公園はないのに、なんとももったいない」といった声が多く聞かれます。

与儀公園は、そのまわりを保育園、神原こども園、小・中学校などが囲み、さらに旧県立図書館の裏手にはすぐに住宅街が迫っているといった立地環境にあります。

「地域住民のコミュニティとしての復活」

そこで、私花城のりひとの提案として、たとえば、那覇市でも大きな問題であり続ける、待機児童問題、あるいは高齢者施設の入所待機者問題の課題解決の一手として、この与儀公園エリアの有効な利活用ができないでしょうか。

旧県立図書館の建物は耐震などの構造上のチェックを済ませたうえで、そのまま活用し、保育園や乳児園などの施設を誘致する。目の前には花と緑いっぱいの与儀公園が大園庭に様変わり!都会のなかにあって、自然と触れ合える、豊かな情緒を育める絶好のロケーションです

市民会館については、十分な検討の上で、建替えとなった場合には、高齢者施設(コミュニティ施設や介護施設)を誘致する。隣接する県立図書館跡には小さな子供たちの元気な様子を見ながら、公園内を通り抜ける自然の風や、鳥のさえずりが聞こえる都会のオアシス化する

その他、駐車場を立体にしたり、周辺道路の整備なども合わせて行うことで、安心安全な地域住民のコミュニティとして復活を目指したいと考えます。

「防災拠点化構想」

また、このエリアは、防災の観点からも、高いポテンシャルを持っています。

那覇警察署、神原消防署、病院(沖縄赤十字病院、沖縄セントラル病院)県立看護大学、保健所などが隣接しています。

Google マップを元に作成。

さらに県庁・市役所から開南バス停を通って識名方面へ抜けると、県立南部医療センターまでスピーディーにアクセスできるといった、立地を最大限活用した防災拠点化としての構想を打ち出していきたいと考えています。

実際に公園の正面(ひめゆり通り沿い)にあるグラウンドは、すでにドクターヘリが着陸できるようなヘリポートエリアとしての活用が検討されているようです。

県外の事例でも例えば、東京豊島区池袋にあるイケ・サンパークでは、すでに同様の取り組みが展開されています。https://ikesunpark.jp

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